ものづくり

甲冑作り体験

投稿日:

リアル甲冑師になりました。

ゲーム好きの私はコスプレが大好きです。
キャラクターの衣装や装備
いつかはそれを着てゲームクリアー(笑

今回私が甲冑に出会い、それを作ることによって私はリアル甲冑師になりました。

私が甲冑に出会うまで

 名古屋のおもてなし武将隊に憧れていた私はよく名古屋城に出掛けていました。
そんなことをすっかり忘れていたある時、市民の集まりの時に甲冑を教えてる教室をやっているという話を耳に挟んだのです。
え!?なにそれ!
というか甲冑師というジャンルが世の中にあった事にすら驚いてしまいました(笑)
出会うべくして出会うとはよく言ったもので、ある時、同僚が『兜を作る教室に入った』という。
世の中、願っても叶わないなんて言うけれど、これぞまさに引き寄せの法則!!
それが甲冑工房との出会いである。

甲冑作り初挑戦

 先生が工房に忘れていった型紙をガン見する私に作って見る?と言ってくれた事が最初でした。
もちろん即決。断る要素がない(笑)
月に2回の片田舎町での教室。なのに講師の先生は国内で5本の指に入ると言う、その業界では知らない者はいないという先生である。しかも破格値‼︎(笑)
価格の事は追々にするとして…(笑)ちゃっかり型紙を作り終えていた私はそれをアルミの板に転写し切っていくことに。
が‼︎‼︎とても硬い。想像を軽く超える硬さ(笑)アルミは柔らかいという認識が一気に吹っ飛ぶレベルである。
しかし巷の町興しなどの武将隊が着ている甲冑はダンボールが多いということだった。
当たり前に本物の武将が存在した時代にアルミ甲冑はなく鉄で作る鎧は重くて飾りにしかならないらしいのだ。
年寄りには絶対無理だし、今の若者にも絶対無理っしょw
が、侮るなかれ。これは着て遊ぶことが出来、再現度はそれはもう見て貰えれば息子の五月人形がオモチャに見えるレベルである。

もう息子の五月人形を飾る必要はなくなった私ではあるが、完成し着用するのを夢に見るほど(笑)

磨いて、削って穴を開け、少しづつしか進まないが着実に甲冑ができていくってか、これ兜じゃん(笑

兜にはいろんな種類がある。それをここで紹介しよう

兜には、各部位ごとに「前立て」「兜鉢」「吹返」「錣」「目庇」「面頬」といったように細かく名称が分けられ、
多くの部品から成り立っています。
歴史上有名な兜としては「真田幸村」「伊達政宗」「上杉謙信」「織田信長」などがありますが、
それぞれ「伊達正宗」の兜には道教を表す「三日月」。
「真田幸村」の兜には、神の使いと死後の平安を表す「鹿の角」と「六文銭」。
「上杉謙信」の兜には、妙見信仰を表す「日輪」と「三日月」。
「織田信長」の兜には、鳥の巣と神の御加護を表す「木瓜紋」と「御簾」。
といったように各武将の鍬形や前立てには強い信仰と意志が込められています。
また、こどもの日は鎌倉から江戸時代の武家社会の影響を受けた部分が多く、当時の武士たちの慣習を真似たものが、兜や甲冑を飾る文化を作り上げました。5月人形は、その武士たちを真似た江戸時代の庶民から伝わったものと言われています。

-ものづくり

Copyright© 夢は必ず叶う , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.